口パク(唄ってるふり)の表現が分からなかった。
映画で出演者本人が唄っていない場合の口パクもどう表現するのか知りたい。
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『Xmasキャロルに参加したが音痴なので口パクで乗り切った』は、いくつか言い方が考えられますが、例えば、
I joined a Christmas caroling group, but I got away with lip sync because I was not good at singing.
と言えます。
『口パク』は、lip synchronization を略して、lip sync と言います。
メモ
get away with ~でその場を切り抜ける[うまく逃れる・やり過ごす
参考になれば幸いです。
「Xmasキャロルに参加したが音痴なので口パクで乗り切った」を英語で表現すると、「I participated in the Xmas carol but I’m tone-deaf, so I got through it by lip-syncing」となります。
I participated in: 「参加した」という意味です。この場合、Xmasキャロルに参加したことを示しています。
Tone-deaf: 「音痴」という意味です。音を正確に判別できないことを指します。
Lip-syncing: これは「口パク」で、実際には歌わず、唇を動かすだけで歌っているふりをすることを言います。