ご質問ありがとうございます。
もちろん日本語でも、「通り」は色々な意味があります。それと同じように、英語の訳し方はいっぱいあります。
だから、この場合では、「the projection of my voice」=「自分の声の通り」が一番的確だと思います。「my voice projection」をいう場合もあります。
「projection」の代わりに「volume」=「音量」も言っても大丈夫ですが、「projection」の方がよく使われる気がします。
例文:
Even if I plan to speak in a loud voice, people often say the projection of my voice is bad.
大きな声で話しているつもりでも、声の通りが悪いとよく言われます。
ご参考になれば幸いです。
Even if I intend to speak in a clear loud voice, I'm often told that it's hard to understand what I say.
ご質問ありがとうございます。
「声の通りが悪い」は直訳すれば、「the passage of the voice is bad」ですが、このような表現が使わないです。
それより、簡単に「hard to understand」と言います。
また、「大きな声で話しているつもりでも、声の通りが悪いとよく言われます」の場合、そうすると、「Even if I intend to speak in a clear loud voice, I'm often told that it's hard to understand what I say.」という風に言えます。
ご参考になれば幸いです。