英訳の意味は、「主語+本番に強い or 弱い」です。
※2つ目以降の例文は"always"=「いつも」という単語が入っているので、必要ない場合は言わなくても大丈夫です。
このフレーズでのポイントは"when it counts"です。
"When it counts"で「本番など、ここぞという時」という意味になります。
もし、強調して伝えたい場合は"when it really counts"と"REALLY"を付け足せばいいでしょう。
また、"good" or "bad"の前にも"REALLY"や"SO"を付け足して
表現するのもいいかと思います。
"I always do really/so bad when it counts..."
「本番になるとダメなんだよな。」
参考になれば幸いです。
既に他のアンカーさんが回答されているので、補足として回答させて頂きます。
①プレッシャーに強い (I stay strong under pressure)、というニュアンスです。プレッシャーに強い=ここぞと言うときでも本領発揮できる=本番に強い、という解釈です。I do/perform well under pressure「プレッシャーがあると、力を発揮できる」 I do/perform better under pressure「プレッシャーがあると、いつも以上に力を発揮できる」という意味です。 どんなシチュエーションにおかれても、プレッシャーがあればある程パフォーマンスアップする=本番で力を発揮できる=本番に強い、という感じです。
②プレッシャーに弱い (I'm weak under pressure)=本番に弱い、という意味です。I don't do well under pressure「プレッシャーがあると、力を発揮できない」 I don't do as well under pressure「プレッシャーがあると、いつものように力を発揮できない」①と真逆で、プレッシャーがあると調子が出ない=ここぞと言うときに弱腰になってしまう=本番に弱い、という感じです。
少しでもご参考になれば嬉しいです♪