〇〇は複雑な行き方をしないと行けないから、私について来て!って英語でなんて言うの?
行き方が複雑な場所に案内したい時です。
案内しましょうか?と聞くのと、ついてきて!と言うの、どっちが自然でしょうか?
回答
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It's difficult to go there. Just follow me.
直訳は「そこに行くのは難しいよ。とにかくついて来て」です。
一番単純に表現してみるとこういう感じかなと思います。
回答
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1.The way there is complicated, so please follow me.
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2.The way there is complicated. I can take you there if you want.
The way there=行き方
complicated=複雑
1.The way there is complicated, so please follow me.
so please follow me=なので私についてきてください。
2.The way there is complicated. I can take you there if you want.
I can take you there=案内できます。
「 if you want」をその後に追加しているのは、「良ければ案内します」という意味にするためです。
どちらの表現も使えますが、一緒に行く前提があれば、「なのでついてきてください=so please follow me」と言った方が良いと思います。前提がなければ、「良かったら案内します= I can take you there if you want」と使った方が良いでしょう。
日本語でも一緒ですが、一緒に行く前提がないのに「ついてきて!」というのは相手もびっくりしてしまうと思います。
回答
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The way there is a little complicated so you'd better follow me.
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I think you'd better follow me as the way there's a little tricky.
Ryoさん、こんにちは。
より自然な英語にしたいなら "you'd better follow me" を使えば良いと思います。
"you'd(=>you had) better follow me" は「私について来た方がいい」を意味しますがこういう文脈で決まり文句のように使われています。
行き方が複雑は英語で "the way there is complicated"/"the route is complicated" ですが "little" 「ちょっと」・「少し」も入れるともっと自然な英語に聞こえます。
"a little tricky" を使うと「ちょっと紛らわしい」というニュアンスになります。
ご参考になれば幸いです。