海外での研修を想定しています。
The training is not mandatory, so you can decide whether to participate or not
研修への参加は強制ではありません。参加するかどうかはあなたが判断できます。
mandatory:強制的な、義務的な
not mandatory:強制ではない
can:してもよい
decide:決める
weather to- or not:〜かどうか
participate:参加する
回答したアンカーのサイト
The Discovery Lounge
The training is not mandatory. You may decide whether to participate or not.
「研修は、強制ではありません。参加するかどうかは、あなたが決めることができます。」
他のアンカーの方と似たような英語表現を選びました。ここで、頭に入れておきたいのが、”may” という助動詞。相手に何か物事を決める権利や選択肢を与える時にYou may ~ を使います。You can ~ というよりもフォーマルで丁寧な言い方なので、ビジネスの場面では、文面でも会話でも良く使うフレーズです。
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例文:
You may want to finish that project before our manager comes back to the office.
そのプロジェクト、マネージャーが戻ってくる前に終わらした方がいいかもよ。
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2. The training isn’t mandatory. It’s up to you as to whether you want to participate or not.
「研修は、強制ではありません。参加するかどうかは、あなた次第です。」
‘It’s up to you’ は、「あなた次第」という意味です。部下との会話でしたら、このフレーズを使っても良いと思います。少しフレンドリーなニュアンスなので、上司との会話では、避けた方が良いかもしれません。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
回答したアンカーのサイト
Yuko Sakai English
基本的にはRinaさんと同じ文ですが、前半後半それぞれバリエーションがあります。
「強制ではない」は義務ではないということなので、 not compulsoryも使えます。
「あなたが判断できる」は「...(人)次第である」という be up to (人) もいいです。
up to (人)の例としては、
You can pay in full or by installment – it’s up to you.
(一括払いか分割払いか、ご自身でお決めいただけます。)
回答したアンカーのサイト
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