「通してください」と言うときは、
Let me pass ( , please).
これに「あなたの後ろを」を付け加えて、
Let me pass behind you (, please).
と言うことができます。
”Excuse me. Let me pass ….”とすれば、「すみません。通してください」となります。
Watchというのは「気を付けてね」という意味です。 ですので、厨房などで通り際に watch を使うと、それだけでも意味が通ります。 Be careful は同じ「気を付けてね」でも、ぶつかりそうになったり、実際に当たってしまったりした時に使う言葉です。
後ろを向いている人の左からすり抜けていく場合は、from your left と言います。 これも「後ろを通ります」という意味になったりしますので、覚えておくと便利ですね。
お役にたてば幸いです☆
Passing through behind you.
後ろ通ります。
上記のように英語で表現することができます。こちらは I am passing through behind you の I am を略したような形になっています。
「通りますよ」も Passing through とだけ言う人は多いです。pass は「通る」という意味の英語表現なので、覚えておくと便利かもしれません。