「君のせいで〇〇になったんだ!」というのは、
It's your fault (that)...!といいます。
ここで、"君のせいで" を表す部分が "It's your fault" で、後の部分でその結果を述べます。
なお、その結果を説明する部分で "that" を使うかどうかは文脈によります。
例)
It's your fault (that) I'm hurt!
(君のせいで僕は傷ついているんだ!)
It's your fault (that) everyone is suffering!
(君のせいでみんな苦しんでいるんだ!)
また、completelyを加えて使うと、「全く君のせいで」という強調になります:
It's completely your fault that things became like this!
(全く君のせいでこうなってしまったんだ!)
because of you = あなたが理由で
I'm hurt because of you!
あなたのせいで私は傷ついた!
Everyone is suffering because of you!
みんなが苦しんでるのはあなたのせいだ!
「自分のせいで」という時は because of me になります。
He is upset because of me.
彼は私のせいで起こっている。
It's your fault that I'm ...
私が〜なのはあなたのせいだ
I'm ... because of you
あなたのせいで私は〜
上記のように英語で表現することもできます。
your fault は「あなたのせい」という意味の英語表現です。
because of you も同じく「あなたのせい」となります。
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