Hey Takuya!
ユーコネクトの英語コーチのアーサーです。
※ 教える ※
「教える」は場面によって英語の言い方が変わります。
教室のような環境で「先生、学生」の役割として教えると、「teach」と言います。
ただ「情報を伝える」ことだけだと、tellと言います。
Teach a lesson.
Tell a phone number.
Tell an address.
Teach a course.
※ 〜わけではないんだけど ※
このフレーズをよく使って、とても便利です。
英語でいうと基本的に
It's not that ~, but...
したくないわけじゃないんだけど
It's not that I don't want to do it, but...
したいわけじゃないんだけど
It's that that I want to do it, but...
ですからこの場合
It's not that I don't want to tell you, but...
よろしくお願いします。
アーサーより
・I'm not saying...
〜と言ってるわけじゃない
・It's not like...
〜というわけではない
以上のフレーズが使えます。
(例)
It's not like I don't want to tell you. I'm not allowed to tell this to anyone.
あなたに言いたくないっていうわけじゃない。これは誰にも言っちゃいけないことなんだ。