「確かに」って英語でなんて言うの? A「◯◯はこういう理由なので、こうなると思います」
B「確かに」
というような、相づちとしての「確かに」を表現するにはどのような返しが適切でしょうか?
回答
You have a point
Good point
Right
ネイティブの人は話す相手の意見や発言に同感する時によく「You have a point」か「Good point」と相づちをします。こちらはカジュアルな場面でもビジネスの場面でも使えるので、覚えておくといいですね。
例)
Aさん:The stage performance might have been better if the lighting were a little bit brighter (照明が[もう少し](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/48030/)明るければ、舞台のパフォーマンスがもっと良かったかもしれません)
Bさん:Good point (確かに)
<ボキャブラリー・英語表現>
You have a point = [一理ある](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/7670/)、確かに
good point = 良いところを突いている、確かに
回答
You may be right.
I guess so.
I suppose so.
この質問は面白いので私も参加します!
会話で「確かに」と言う時は、その後どんな言葉が続くのかによって意味が変わる、幅広い表現だと思います。
つまり、「確かに.....」の後に続く本心をはっきり言わない場合が多いような気がします。
確かに([その通りですね](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/8370/))
確かに(あなたは[正しいです](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/22717/))なら
Right, True, Definitely などでいいですが、
例えば
確かに(そうかもしれません)ならば
"I guess so."
"I suppose so."
"You may be right."
になるのかなと思いました。どうでしょうか。
こういうことを考えていくと、日本語と英語を比較するのって本当に奥深いですね!
回答
True.
Definitely.
いろいろな言い方ができると思います。僕がよく使う表現を紹介します。
True.
直訳は「真実」や「本当」ですが、会話の中で同意するときの相づちとしてよく使います。
例
A: I'm broke. お金ないよ〜。
B: But you're getting paid tomorrow. でも明日給料日でしょ。
A: True. 確かに。
次に definitely です。直訳は「確実に」ですね。これは「絶対そうだよね!」って感じで「確かに」よりもちょっと同意の度合いが高いかもしれません。
例
A: Don't you think we should buy more milk? もっと牛乳買った方がよくない?
B: Definitely. 確かに(絶対そうだよ。)
回答
Certainly
Exactly
You got a point
相槌としてとかかれているので、一言だとCertainlyとかExactlyあたりを使いますね。
Sureなんてのもいいと思いますよ。
他の先生方がおっしゃるようなのも全て使います。
回答
Got it.
You're right.
That's understandable.
相槌なのでいろいろな意味が含有されますが、「その通り」と言う言い方であったり、「それは理解できるよ」と言った3番の様な言い方もあります。
回答
それほど、強い同意を表さない場合には、上記の返答でも相槌として使えます。
回答
You can say that again.
他のアンカーの方が挙げていない表現をば。
You can say that again.
これは文字通りには「あなたはそれを再び言える」ですが、
「全くその通り」
という意味合いになります。
「確かに」というのが、「確かにその通り!」と強く納得した場合には
You can say that again.
をぜひ使ってみてください。
回答
Exactly.
Certainly.
あいづちはたくさんあるのですが、
I see. You're right.は良く使いますよね。
これらでも、
「確かにそうですねと」いう意味合いもありますので使っても問題ありません。
「そうですね、確かに。」ということをしっかり言いたいのであれば、
上記のExactlyやCertainlyで良いと思います。
Exactly!というと本当にそうだね!というあいづちのように聞こえますね。
回答
Can't argue with that.
That makes total sense.
I see what you mean.
出てないやつを。
一番目「その理論はどうやっても覆しようがないね」が直訳で、「まったくその通りだね!」です。
二番目は「それは完全に意味がとおるね」が直訳で、「なるほど確かにそういうことになるね」。
三番目は「あなたの言っていることがわかります」が直訳で、「なるほど確かにね」といったかんじです。
回答
You are right
True
That makes sense
いろんな使い方がありますね。 シンプルに True が使いやすいと思いますが、You are right を一般的に使えるようにしておきましょう。 Make sense もシチュエーションによっては使えると便利ですね
回答
Certainly.
Yes, indeed.
I agree.
他の方も言われているように、色々な言葉を使って”確かに”という気持ちを表現することができます。
私は賛成、同意する、の意味のagreeを使って、I agree.と良く言います。
他には、私の滞在していたアメリカ南部では、よくYes, indeed.という表現がよく使われていましたが、ひょっとしたら、この表現はアメリカ南部の方言の様なものかもしれませんし、黒人の間でよく使われる表現なのかもしれません。
ご参考までに。
回答
True.
Good point.
You're right.
1. True.
2. Good point.
3. You're right.
英語では上記のような表現で「確かに」を表すことができます。
文脈にもよりますが、例えば:
A: Because of these reasons, we should do it this way.
このような理由で、このようにすべきです。
B: You're right.
そのとおりですね。
ぜひ参考にしてください。
回答
True that.
That's true.
他の方から出ていない回答では True that. があるかと思います。
これは It is true that~ がスラング化したものなので、カジュアルな会話の相槌にネイティブの間でよく出てきます。文字では更にスラング的に True dat. と書かれることもあります。
もう少しきちんと言い換えるならば That's true. でも良いかと思いますが、
会話をもう少しこなれた感じにしたい時に是非!
回答
You have a point.
That's true.
You have a point.
確かに(その通りですね)
That's true.
確かに(その通りですね)
上記のように英語で表現することができます。
have a point は「一理ある」「確かにそうだ」という意味の英語表現です。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでも質問してください。