have to-V「Vしなければいけない」
need to-V「Vする必要がある」
make a plan「計画を立てる」
となります。
ただ、ichikoさまが書かれた、
「相手が予定がある間に私は他に何かをしていた方がいいかを聞きたいです」
に関して申し上げますと、少し違った表現も可能になります。
例えば、
"If you are busy from 5 to 7,
I'll go shopping and then come back here at 7."
「あなたが5時から7時まで忙しいなら、
私は買い物に行って、その後7時に戻って来ます」
などです。
もし、
「相手が予定がある間に私は他に何かをしていた方がいいかを聞く」
のであれば、
"Oh, are you busy from 5 to 7?
So, should I do something to kill time?"
「え、5時から7時まで忙しいのですか?
じゃあ、何かして時間をつぶした方がいいですか?」
となります。
shouldは「すべき」で覚えていらっしゃる方が多いと思いますが、
「した方が良い」というニュアンスで使うことも結構あります。
(私の友達のカナダ人男性もそういうニュアンスでよく使います)
あと、"Oh, are you busy from 5 to 7?"ですが、
日本語でも「オウム返し」と言ったりしますが、
英語でも、「相手が言ったこと」を繰り返して(もちろんIとyouは
逆にしますが)、
"Oh, you are busy from 5 to 7?"
という形にしてもOKです。
あと、疑問文&否定文&条件節のときはanythingを使い
肯定文ではsomethingを使うと学校では習いますが、
疑問文に関して言うと、anythingを使うときは、
答えがYes/Noどちらか分からないときです。
恐らくYesだろうな、と思いながらしゃべるときは、
somethingを使います。
(なので、上記英文でも、もし答えがYes/Noどちらか分からないなら、
anythingを使えばバッチリです)
以上です。
少しでもご参考になりましたら幸いです。
英訳1:come up with ...は、「…をつくる、…を思いつく」という意味です。
英訳2:「その間に何かやるべきことがありますか?」が直訳です。
meantimeには「合間」という意味があります。
英訳3:arrangementにも、「準備、用意」という意味があります。
例えば、相手がオフィスに不在で、「あなたが外出中に何かやる仕事はありますか?」のように尋ねるシチュエーションなら、Should I work on something while you are away? のように言えます。