僕は柔道をしているのですが、先生によく、『それはスポースかばんね!何をやってるの?』『柔道をやっています。』『Cool!』『でも怪我が多いです。いろんなところを怪我します。』というように使いたいです。
英訳例を訳すと
「格闘技ということもあり怪我が多いです。」
となります。
「いろんなところを怪我します」というのもこのフレーズから理解してくれるかと思います。
「怪我」という表現も状況によって使い分けてもいいかもしれません。
「骨折」="broke"
「骨のヒビ」="fractured"
「ひねる」="twisted"
「捻挫」="sprained"
「突き指」="jammed"
「脱臼」="dislocate"
「あざ」="bruise"
参考になれば幸いです。
回答したアンカーのサイト
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例文は「柔道は怪我をたくさん引き起こします」という意味です。日本語ほど硬くない表現なので「柔道ではよく怪我をします」という意味で使えます。
以下は「柔道はー」という一般論ではなく、Iを主語にして自分の話をする場合の例です。
I get injured a lot. よく怪我をします
I get injuries all over my body. いろんなところ(身体中)を怪我します