回答
director
representative director, CEO
outside director
[取締役](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/94094/)→director
代表取締役→representative director
社外取締役→outside director
基本はdirectorで、そこに色々付け足します。代表取締訳はいわゆるCEOとも言いますのでぜひ覚えておきましょう。なおexecutiveもよく耳にする言葉ですがdirector とは若干ながらニュアンスが違うのご注意ください。
例:
He is the director of this company.
彼はこの会社の取締役です。
回答
inside directors
Chief Executive Director
outside directors
日本と米国の企業構造が違うので、日本語の[肩書き](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/5305/)をそのまま英語に直すことは、正しくありません。そのことを、前提にお話をします。
①「社内[取締役](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/94094/)」=inside direcors (1人の場合は、directorとして下さい。)
②「社外取締役」=outside directors (1人の場合は、directorとして下さい。)
①の「inside direcors」は、日々の業務に携わっている取締役です。
②の「outisde directors」は、社外から雇われ、日々の業務には携わっていない取締役です。
さらに、
①は、日本の社内取締役の仕事から判断して、"executive director"とも言います。
②は、社外取締役ですから、"non-executive director"とも言います。
②に関しては、"independent director"とも言います。
さて、①の社内取締役ですが、
junior executive ⇒ senior executive と上がって行きます。
そのsenior executive の中で、"C-Suite"というグループの集団があります。
"C"="Chief"という意味で使います。
Chief Executive Officer (CEO)=「最高経営責任者」
Chief Operation Officer (COO)=「最高業務責任者」
Chief Financial Officer(CFO)=「最高財務責任者」
Chief Information Officer(CIO)=「最高情報責任者」
これらの肩書きを持っているグループの人たちを、英語のスラングで、"C-Suite"と呼んでいます。
または、"C-level executives"と言います。
日本の企業内の「代表取締役」を英語では、"Chief Executive Director"と表現します。
だから、日本の経営幹部の名刺に、どのように肩書きを英語標記するか、それが問題になって来ます。
ほとんどの企業で、困ることになっています。
日本語の肩書きを、単に英訳すると、たいへんな誤解を招くことになりますので、十分な注意が必要です。
実際に、アメリカの企業構造を知らないと、あとで後悔することになります。
十分気をつけて下さい。
お役に立てば、幸いです。
感謝
回答
director
representative director
outside director
1. director(取締役)
2. representative director(代表取締役)
3. outside director(社外取締役)
上記のように、「取締役」の基本表現は director となります。
director が「取締役」、representative director が「代表取締役」、outside director が「社外取締役」です。
ぜひ参考にしてください。
回答
director
representative director
outside director
こんにちは。
「取締役」「代表取締役」「社外取締役」は英語で下記のように表現することができます:
・director(取締役)
・representative director(代表取締役)
・outside director(社外取締役)
representative は「代表」などの意味があります。
outside は「外部」です。
ぜひ参考にしてください。