①I don't think I can have fun at Disneyland.
ディズニーランドで楽しめないと思う。
"Have fun" = 楽しむ。(have a good time も同意味)
"I don't think i can ----" = 〜できないと思う。
上記二分をくっつけて、①のようなフレーズが成り立ちます。様々な場面で使えますね。
②Amusement parks aren't my thing.
私遊園地苦手なんだよね〜。
"~~aren't my thing"
自分が得意とするものや馴染みのあるものに対しては"it's my thing" と言います。もちろん実際に自分が所有しているというわけではありませんが。。そこで、"not"を入れることによって、逆の意味になるので、"it's not my thing"= 私の得意分野じゃない。というニュアンスになります。
今回は「楽しめそうにない」ということを表現したいわけですが、馴染みがない、得意ではない、ということから、興味がない、楽しめない、という意味につながりますので充分にこのフレーズも使えると思います。
In English we use the phrase 'cup of tea' to describe something we enjoy doing or something we are good at.
This is a common phrase and can be used in your day to day conversations.
The first sentence( I don't think I would have fun at Disneyland.) can be used in a formal setting.
The second sentence(I don't think Disneyland is my cup of tea.) can be used in an informal setting.
英語では、cup of teaとは、自分の楽しみや得意なことを表します。
これはよく使われるフレーズで、日々の会話にも使われます。
最初の文はフォーマルな場所で使えるでしょう。
二つ目の文は、よりカジュアルな場で使えるでしょう。
For some people, walking around an amusement park looking at certain things intended to please visitors is not quite their cup of tea although most fun loving people would love to do that. During holidays, some people would love to do other things that involve participation, such as snowboarding or some other sport.
So you may say:
I don't think that I would enjoy Disneyland.
or
I doubt if I would have fun at Disneyland.
楽しい事が大好きな人々には喜んで歩き回りますが、ゲストを楽しませるために作られているアミューズメントパークを歩きまわるが好きではない人もいます。
休み中はスノーボードやスポーツなどに参加する事を好む人たちもいます。
ですので、次のように言い表すことが出来ます。
【例】
I don't think that I would enjoy Disneyland.
(私はディズニーランドを楽しめそうにありません)
I doubt if I would have fun at Disneyland.
(私はディズニーランドで楽しめるとは思えません)