It is a student's job to devote himself / herself to study.
The duty / role of a student is to study.
「学生の本分/役割は勉強することだ」
「本分」は通常duty「義務・務め・本分」という単語を使います。
「学生の役割」と捉えてrole「役割」と言うこともできますし、
2つ目の例文のようにjob「仕事・任務」という単語を使ってもいいですね。
「本分」=「やらないといけないこと」や「やるべきこと」などと考えて、これを表すことのできそうな単語や表現を探してみるといいと思います。
ちなみに、devote oneself to doで「自分自身を~することに捧げる」という表現で、
ここでは「自分自身を勉強に捧げることが学生の仕事だ」という意味になります。
ご参考になれば幸いです。
直訳すると「勉強こそ、学生がやって然るべきことである」
be supposed to do がポイントです。
これは「社会通念や常識、ならわし、取り決め、約束、慣習などから、~することになっている、~して然るべきである、~しなければならない」といった意味合いです。
例)Drivers are supposed to wear seat belts.(ドライバーはシートベルトを着用しなければいけない。)
例文では「法令を背景に~することになっている」というニュアンスがあります。
Something is what 節. は直訳すると「something = ~なもの・こと」になると思いますが、じっさいにはこれは一種の強調表現であり、その意味合いは「somethingこそ~なもの・ことだ」のようになります。