トイレトレーニング中の子供がいます。
最近、うんちが出ると、「うんち!(•ө•)」
と教えてくれます。
褒めてあげたいので、
「ママに『うんち出たよ〜!』って教えてくれたの!?ありがとう〜(*´∀`)」
「また次も、『ママにうんち出たよ〜』って教えてね!(^^)」
と言うニュアンスで声掛けしたいです。
よろしくお願いします。
例文1「うんち出る前にママに教えてくれていい子だねー。次も教えてね。」というニュアンスです。
例文1は、うんちが出る前に教えてくれた場合に使える言い方です。
例文2「わ〜、うんち出たって言えて偉いねー。次も教えてね!」というニュアンスです。
例文2は、うんちが出た後に教えてくれた場合に使える言い方です。
「トイレトレーニング」は、potty training
「うんち」は、poo poo や poop
ご参考になれば幸いです!
①potty=「おまる」
子どもにトイレット・トレーニングをする時は、"toilet"という言葉を使うと、子供たちが緊張してしまいます。
そのために、"Potty time!"と言って上げて下さい。「おまるの時間よ!」です。おまるでなくて、トイレを使う場合も、この表現で良いです。
②"See, you can do it!"=「ほら、できるじゃない!」
「なかなか出ない」時に、励まして言う言葉です。"You can do it."という「できるよ」というだけではなく、"see"を付けることで、「もうできているじゃない!」という現在の雰囲気を出すことが出来ます。
③は、②のフレーズに加えて、もっと気持を盛り上げる時に使います。「お兄さんみたい!お姉さんみたい!」という意味です。
おむつからパンツへと言う大きな変化は、子どもにはちょっと怖いのです。そんな時に、「お兄さん、おねえさん」という日本語にもあるように、目標を示すことで、子どもにやる気を起こさせます。
「お兄さんパンツ」=big boy pants
「お姉さんパンツ」=big girl pants
そして、成功した暁には、
こんな表現で、励ましてみましょう。
ついでに、
"wiping"=「お尻を拭く」
"flushing"=「トイレを流す」
"washing your hands"=「手を洗う」
これらの表現も覚えておきましょう。
なお、Poop=「うんち」ですが、誰も直接的な表現をしません。
しつけの悪い家庭で、良く言われる言葉は、
"I've had a shit."
"I made it."
トイレに行ったという状況で言うフレーズです。
あまりお勧め出来ない表現です。聞いた時にわかればいいです。
お役に立てば、幸いです。
感謝
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