NO! I don't want it!
いらない![欲しく](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32544/)ないの!
「[もっと](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46573/)」を入れて表現すると
Do you want more?
もっと欲しい?
No, I don't want it anymore!
のー!もういらないよ!
英語ネイティブの子供は必ず「No!」という単語を使います。もう少し喋るようになると、「(I)don't want ~!」や「(I) don't need ~! 」のような文章を使います。
英語圏の母親は子供が「No!」(いらない!)を言うたびに「don't say "no", say "no thank you"」という風に正しい[断り](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/62372/)方を教えます。
「これが正解」ということのない状況ですね。
あえて言えば「イヤイヤ期」の子供らしくあまり長くない表現で、
主語も動詞も省略しています。
Not for me! 「僕(わたし)いらない!」
は、「ご飯食べる?」「このおもちゃいる?」への返答としていいでしょう。
最後の「もっとほしいの?」に対しては、
No more! または Not any more!
と、「もっと」を否定するだけの短い言い方でいいでしょう。