「Don't hold back.」と「Let me have it.」はカジュアルの表現です。少し陽気な言い方です。
丁寧な言い方なら「Don't hesitate to...(遠慮せずに〜して)」と言えます。
「Feel free to...」は同じ意味ですが、普通に担当者がいう言い方です。言うと大丈夫です。
[発音](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34955/)や[文法](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/50999/)を間違ったら[教えてね](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36709/)。遠慮はしないでね。
Please correct my grammar and pronunciation.
遠慮はしないでね。
-Don't hold back, really let me have it. (笑)
-Don't hesitate to tell me.
kenさん、
ご質問どうもありがとうございます。
{英訳例}
Feel free to correct my English when it is wrong.
(私の)英語が[間違っている](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/61716/)ときには[遠慮](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/61460/)なくご[指摘](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34478/)ください。
↓
Feel free to do
遠慮しないで…してください
correct my English
私の英語を正す
when it is wrong
それ(私の英語)が間違っているときは
{解説}
「遠慮せず…」は feel free で言い表せると思います。
feel free to do は「遠慮せず[自由に]…する」という意味です。
「(間違いなどを)正す」は correct と言えます。
{例}
Please feel free to make suggestions.
ご意見があれば遠慮なくどうぞ。
【出典:LDOCE】
Feel free to ask questions.
ご質問があれば遠慮なくどうぞ。
【出典:LDOCE】
'Can I use your bathroom?' 'Yes, feel free.'
「お手洗い借りてもいいですか」。「はい、どうぞ」。
【出典:LDOCE】
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お役に立てば幸いです。
どうもありがとうございました。
"Please feel free to ask me if ~."
"feel free to do "で、「自由に~する」「遠慮なく~する」という意味です。
ですので、「~だったら遠慮なく聞いてね」という意味になります。
"Please do not hesitate to ask me if ~."
直訳は、「~だったらためらわずに聞いてね」となります。
"Please let me know it if ~."
"let me know"や"let us know"といった表現は頻繁に用います。
何か自分(たち)に伝えてほしいときに使います。
ですので、「~だったら教えてね」という意味になります。
どの表現もよく使われる表現なので、覚えておくと結構便利ですよ!