その後に〜引き続きよろしくおねがしますと続けたいのですが、なんと言えばよろしいでしょうか?
こういった場合日本語では控えめにこちらの経験不足を申し訳なく述べるのですが、英語の場合は「それでもお仕事ご一緒できて光栄です!」と視点を少し変えて述べてみましょう。
また、日本語のオールマイティフレーズ「よろしくお願いします」は、この場合は「みなさんからぜひいろいろ学びたいと思っています」と表現してみました。
little = (不可算名詞の前について)ほとんどない
hands-on experience = 実際に現場で得た経験
be keen to ~ = 〜したいと切に願っている
回答したアンカーのサイト
VECTOR International Academy
実務経験 practical experience
浅く don't have much (この場合)
迷惑をかける get in the way a bit
こともある I might
この訳の最後の I'm keen to learn and do what I can は(習うことに対して熱心でできることをします)のような意味になります。
参考になれば幸いです。