回答
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Words fail me.
words「単語」が、me「私」に対して、fail「失敗する」という何とも人のせいにしちゃっている表現ですが、これは受験英語でも有名な英語表現です。「言葉が喉まで出かかっている」状態ってありますよね。ああいう状態の際に、words fail me.と言えます。
回答
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The word isn't coming out...
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You know...
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I mean...
「単語が出てこない」って、
会話でよくあるシチュエーションですよね。
直接的に伝える時は一番上の例文を使ってください。
"out"は「外部へ」というニュアンスなので、
口から単語が外に出てきてくれないもどかしさを表します。
また英会話で「えっと…」を示す場合には、
"You know..."
"I mean..."
"Let me see..."
といった「つなぎ言葉」を呟きながら、
指をクルクル回したりすれば、
相手は意図を読み取ってくれるはずですよ。
回答
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What's the word?
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What was the word?
こんにちは。
・What's the word?
単語なんだっけ?
・What was the word
なんて単語だっけ?
上記のように言うこともできます。
例:
My hobby is... Um... What's the word...? Oh! My hobby is drawing!
私の趣味は…えーと…単語がでてこない… あ!私の趣味はお絵描きです!
ぜひ参考にしてください。
回答
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It's just on the tip of my tongue.
言いたいことが、出てこないって、私もよくあります。
もし、質問者様の状況が「のどまで出かかっているんだけど(出てこない)」というのなら、以下の表現が使えます。
そう言う時は
It's just on the tip of my tongue.
といいます。
(tip は「先」/ tongue は「舌」)
直訳「私の舌先に(その単語が)ある。」ということで、「のどまで出かかっているんだけど(出てこない)」となります。
今度ぜひ使ってみて下さいね。
回答
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I can't come up with the word.
come up withは「思いつく」の意味なので、
直訳は「私はその単語が思いつかない」です。
ご参考になれば幸いです<m(__)m>