「のりをつける」はput some glueです。お子さんに指示するときに、putはたくさん使えますね。
例:Can you put it on the table? それをテーブルに置いてくれる?
Can you put it away? それを片づけてくれる?
Can you put it in the box? それをその箱に入れてくれる?
1 「Do you want to A?」というと「Aをしたいですか?」と直訳されますが、「Aをしてくれる?」という意味合いとしてもよく使われます。また、「put A on B」で「AをBにおく」となりますので、「out glue on here」とすることで「ノリをここにおく(塗る)」とすることが可能です。全文を訳しますと「ここにノリを塗ってくれる?」となります。
2.こちらはとても簡単に「ここにノリ塗って」という意味になります。
どちらも気軽に使えますので、気分によって使い分けてみてください!