That was close!
事故などの予期せぬ出来事が起こる寸前で「あぶなかった〜!」ってニュアンスを出す時に一般的に使われる言い回しです。
Almost had a diaper leak!
突発的なフレーズなので主語はあえて使いませんでした。
(主語を入れる場合はMy son/My daughter, He/Sheなど)
had a diaper leakで「おむつ漏れ」をすることを指します。
That was close! Not much longer and we would have had a leaky diaper!
That was close!の解説はDr.D先生の解説があるので省略するとして…
- Not much longer and we would have had a leaky diaper!
Not much longer は、「もうまもなくで」ということ。
後半部分は、「(もし~だったら)…していただだろう」という仮定法過去完了が使われています。
leakyは「もれる」という意味の形容詞です。
That was a close one! Her/His diaper could have leaked.
「あっぶなーい!あと少しで漏らすところだったわ!」
"That was a close one! Her/His diaper could have leaked."
「危なかった」は、
"That was a close one"/That was close."
と言ったりします。
"could have + 過去分詞"は、「~だったかもしれない」という意味です。
"leak"は、動詞で「漏れる」
"If I hadn't noticed, her/his diaper could have leaked."
「気が付いてなかったら、オムツが漏れてるところだったかもしれない。」
ご参考になれば幸いです。