自分自身の現状とは違う、理想に想いを馳せて。
今回は、仮定法を使って表現しています。
どちらの文章も現在の事を指していて、現実とは違うので、この文法を使っています。
If +主語+動詞(過去), 主語+助動詞+一般動詞
例1)If I spoke English fluently, that would be more fun!
「もし、流暢に英語を話せていたら、もっと楽しいんだろうな~」
・speak fluently 「流暢に話す」
例2)If I spoke English without any difficulties, I would enjoy it more!
「もし、英語を何不自由なく話せたら、もっと楽しめるはずなのにな~」
・without any difficulties 「不自由なく」
ご参考になれば幸いです。
回答したアンカーのサイト
初級者のための英会話スクール「英会話アカデミー☆CLOVER」
「自由に話せる」というフレーズは日本語では通じますが、英語で言いますと「To speak freely」になっちゃうので、少し違和感があります。
意味的には「流暢に話せる」、「問題なく話せる」というフレーズなので、「英語を自由に話せる」を「To speak English fluently」、「To speak English competently」、「To speak English without any difficulties」と表現しましょう。
「流暢」→「Fluent」
「Competently」→「有能的」
「Without any difficulties」→「問題なく」
回答したアンカーのサイト
Aitem-English
おっしゃられている内容は、以下のようにも表現できると思いました(^_^)
例)
I wish I could speak English like a native speaker.
「英語をネイティブのように話せたらなぁ」
It would be fun if I could speak English like a native speaker.
「英語をネイティブのように話せたら楽しいだろうなぁ」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(^_^)
回答したアンカーのサイト
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