英語版の漫画では Are you talking about Kuririn?!!!!! になってたと思います。
ドラゴンボールはあまり詳しくないですが、これは有名なセリフでしたよね。やっぱり漫画とかは日本語の表現がかっこいいですね。
Are you talking about Kuririn?! なんて「クリリンのことかー!」にもなるし、「クリリンの話をしているのですか?!」にもなりますもんね。日本語で漫画が読めて嬉しいです。笑
ドラゴンボールは英語で見てないので分かりませんが、Are you saying about Kuririn?! でもOKだと思います。
talking は「話している」で、 saying は「発言している」です。
「お前はクリリンについて話しているのか?!」なのか、「その発言はクリリンのことか?!」の違いであり、多くの場合はどちらも使えると思います。
talkの方が長々と話している、もしくは会話している、saying は一方的に発言しただけ、ちょっと触れたような感じがするので、文脈によってこっちがいいという時はあると思います。
I remember him talking about his watch.
彼が時計について話していたことを覚えている。
I remember him saying about his watch.
彼が時計について何か言っていたのは覚えている。