I can't believe (that) you/I cannot make yourself/myself understood in easy English in an airport of a capital (city).
I don't believe people working at an airport in a capital city don't understand/know even such easy English (like~).
わかります、わかります。私も昨年の夏、同じことを経験しました。
それ、もしかして、モスクワじゃないですか?
ロシアの英語の通じなさって、日本の比ではないと思います。
國際空港の職員も英語が通じる人はひと握りで、看板ですら、英語表記のないものもある・・・
何はともあれ、例文を2つ作りました。
例文 1
I can't believe (that) you cannot make yourself understood in easy English in an airport of a capital (city).
(直訳・首都の空港で、簡単な英語が通じないなんて、信じられない)
☆~なんて・・・と嘆いていますので、I can't believe~としました。
☆make yourself understood in English で、英語が通じない
(なお、I としてもよいのですが、自分以外の人にも当てはまることなので、一般的な人を指すyou にすることも多いです)
☆a capital (city) 首都
例文2
I don't believe people working at an airport in a capital city don't understand/know even such easy English (like ~).
(直訳・首都の空港で働いている人たちが、こんな簡単な英語すら、わからないなんて信じられない)
☆~can't believe, ~don't believe 「信じられない」という時、どちらの表現も使われます。
☆people working at an airport in a capital city (working 以下が 後ろからpeopleを修飾している形…「首都の空港で働いている人々」)
☆ even such easy English (like~) こんな易しい英語さえ even は「~さえ」
(like の次に、具体的な単語など書いてもよいですね。)
ご参考まで。