I kept still for two hours in the cold of mid winter with the strong wind in which I hardly can stand.
「いまもなお」とか副詞で使うことが多い still ですが、名詞(静寂)もあり、この場合は「じっとする」という意味で動詞で使えます。「じっとし続けていた」ので keep をつけてます。
「まともに立てないくらいの強い風」は、the strong wind in which I hardly can stand で表現できます。
Windy weather that made it hard to even stand=立つも大変なくらい風が強い
「風」ではなく「風っぽい天気」と言う表現に敢えてしました。英語だとwindと言うと天気ではなく「風」そのものの事を指すのでwindy dayやwindy weatherやthe winds are strong todayと言う事の方が多い気がします。
made it hard to even standのevenは大事なポイントです!even無しだと「立つの大変だった」になり、あると「立つのも大変だった」と更に辛さを強調するようになります。
Strong wind that I could barely stand in=立つのがやっとなくらいの風
barely=なんとか、やっとの事で
質問者さんが言いたい文でしたら:
I waited motionless on the pedestrian bridge for two hours on a cold and windy February day=私は2月の寒くて風の強い日に動く事なく2時間も歩道橋の上で待った
歩道橋=pedestrian bridge、pedestrian overpass
pedestrianは「歩行者」と言う意味です。
「立ってるのが大変な強風」を入れたいのであれば一旦これを言ってから次のセンテンスで言うのがお勧めです。ただでさえ情報がお多いので一気に言い過ぎちゃうとゴチャゴチャして読みにくくなってしまいます。
インスタグラムはもうアップしてしまったかとは思いますが、参考になるといいです。