例えば
I don't like youという文にReallyをつけるとき、
I don't really like you. 別に好きってわけでもない。
I really don't like you. いや、マジで好きじゃない。
付ける場所で意味が異なってきます。
これと同じで、
reallyを先に持ってくると、
「not」部分が強調されて「言いたいことと全然違うよ!」になってしまいますので、reallyはnotの後に持ってきます。
このほか、自分の言いたかったことと相手の認識が違う場合僕はこういう風に言います。
You didn't get my point.
言いたかったことが伝わってないみたいだね。