He can forgive you twice, but there is no third chance.
質問者さんへ
だいぶ以前のご質問への解答となり恐縮ですが
少しでも参考として頂けますと幸いです。
英会話において、知らない英単語はいつまで経っても
あるものです。そこで、知っている単語を使って
表現する方向性で考えてみました。
He can forgive you twice, but there is no third chance. 「彼はあなたを2度まで許せますが、3度目のチャンスはありません。」
これは、「人は何度も反省せずに同じ過ちを繰り返すなら、その人を助け切れる限界もある」ということを表現しています。
このように言えば、言わんとすることは確実に伝わります。
どういった言い方が自然か、ということではなく、あくまでも
相手とのコミュニケーションを図る、という観点での
英文です。
・・・少しでも参考として頂けますと幸いです。
質問者さんの英語学習の成功を願っています。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄
To try the patience of a saint.
聖人の忍耐を試す
You can only go so far.
そこまでなら行ける
【Vocabulary check】
try:〜を試してみる、〜に苦難を与える
patience:忍耐、我慢、我慢強さ
sait:聖人 カタカナでも「セイント」て言いますよね
so far:ここまでは、今までのところ
→英語表現の場合は3度という具体的な数字は省いて、「ほどほどにしておきなさいね」というようなニュアンスです