「deep knowledge of ~」とでも言いたい所なのですが、会話の中で「knowledge」という単語を使うのは少し違和感があるという話を聞いたことがあります。その場合、どのような言い方が口語体としては最もnaturalでしょうか。(できればV+O(eg. learn ~ deeply)という形で展開せずに、名詞の形のままでの表現をご教示頂けると有難いです。)
'deep knowledge' でも大丈夫だと思います。もし、'knowledge' 以外の単語を使うとしたら 'understanding' に置き換えることもできると思います。
また、'deep' の代わりに、'in-depth' (深い、詳細な、綿密な)、'intensive' (集中的な、徹底的な)、'vast' (莫大な、幅広い)、'intimate' (詳細な、詳しい)、なども使えるかと思います。
以上、乱雑で申し訳ありませんが、何かの足しになれば嬉しいです★ヽ(''∀`○)ノ☆
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ラ・ヴェルト英語学院
「深い知識」は deep knowledge で問題ないと思います。
knowledge という単語はフォーマルな場面(例えばプレゼンテーション)でもカジュアルな会話場面でも普通に使われますので大丈夫です。
例
A: John knows everything about computer, I was quite surprised.
B: Of course you were, his job requires deep knowledge of it.
A:「ジョンはコンピュータのこと何でも知ってるんだな、驚いたよ」
B:「そうだろうとも、彼の仕事にPCの深い知識が必要なんだよ」
上記の会話例に挙げましたが
「深い知識・教養」という表現をもっとカジュアルに言うなら
know(s) everything 「なんでも知ってる」でもいいと思います。
参考までに
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