Maybe=[多分](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33920/)
Because=[だから](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/56220/)
例:Maybe it's because he is hungry.
Hungry=お腹すいてる
May be he's(she's) a little tired from playing a lot.
May be he's(she's) sleepy.
I guess he(she) has a stomachache. But he'll(she'll) be fine.
こんにちは。
お子さんのそういう状況、わかります!
可愛かった(今は大きい)我が子を思い出しながら
ご回答しています。
さて
理由がはっきりわからない時の表現の 英語「多分」は 幾つかあるのですが
今回の状況ですと 以下のふたつが適切かと思います。
↓
may be=[多分](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33920/) かもしれない
I guess=[おそらく](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51926/) (※guess=推測する 根拠はないがなんとなくそう思う)
では 「多分」を使った英語表現を三つご説明していきますね。
一
"May be he's(she's) a little tired from playing a lot."
「多分 彼は(彼女は) 遊びすぎて 少し疲れているのよ」
May be=多分
he's=he is/ she's =she is=彼は 彼女は〜な状態です
a little=少し
tired=疲れている
from=〜だから
※fromは「〜から」で知られている単語ですが
例えば
(東京から来ました=I came from Tokyo.)
理由の『出どころ』というニュアンスでの「〜から」という意味もあります。
今回は 「tired from理由」=の理由で疲れている
と、上記セットで覚えても良いですね。
fromの後には 動詞ingもしくは 名詞が来ます。
playing a lot=たくさん遊ぶことをする した
(※play=遊ぶ ➕ing=playing / a lot=たくさん)
二
”May be he's(she's) sleepy.”
「多分 彼は(彼女は)眠いのよね」
sleepy=眠い
三
"I guess he (she) has a stomachache. But he'll (she'll)be fine."
「お腹が痛いのだと思うのだけど でも 大丈夫よ」
I guess=私は〜だと推測する 思う
※guessは 上記にも書きましたが『根拠はないがなんとなくそう思う』そんな時に使います)
he(she) has a stomachache=彼は(彼女は)お腹が痛い
※人➕haveまたはhas➕a➕stomachache=腹痛がある お腹が痛い
人が「彼」「彼女」または単独のなまえの時はhasを使います。
But=しかし でも
he'll(she'll) be =he will/ she will=彼は 彼女は〜になる
fine=元気
いかがでしょう。
三の表現に「大丈夫」と付け加えています。
「お腹が痛いのだと思う」というと 「え?大丈夫?」と心配される(可能性もある)でしょうから
理由はわからない中、「多分」お腹が痛い、と推測しお話される時は
「大丈夫だと思う」と一言添えておくと 良いかと思います。
最後になりましたが「長い休み明け(だから)」の英語表現は以下です。
↓
"We had a long weekend."
We=私たち
※We=お子様と 親御様の事です
had=持った
※haveの過去形でhad お休み明けの話なので 過去形です。
a long weekend=連休
※三日以上の長い休みをこのように表現できます。
一の表現の後に 加えてもいいですね。
↓
"May be he's(she's) a little tired from playing a lot."We had a long weekend.So,,,"
「多分 遊びすぎたから 少し疲れているのよ。長い休みだったから。だから、、、」
Soは「だから」「なので」などの意味です。この後 はっきり最後まで文を繋げなくてもOKです。
お役に立てば幸いです。