If you are really sorry, you wouldn't give me that attitude.
★【選択ポイント】“もし~なら、こうだよ” というシンプルな構造にしました。
ポイント① 多くの方が難しく考えてしまう「仮定法」ですが、文法用語にとらわれず、【「もし」という時制の一つ】と捉えるようにしましょう。前半部、Ifに続く文はあくまでも「仮定」ですので、時制は必要ありません。
ポイント② 後半部の文章は、【if 時制】であるwould です。
例外もありますが、まずは、常に上記の法則に当てはめて考えてみてください。
※“そんな態度や謝り方” を that attitude にまとめました。
一文で両方言いたい場合は、You wouldn't apologize the way you just did or give me that attitude. が良いと思います。
参考にしていただけますと幸いです☺
Anyone who's really sorry wouldn't apologize that way or behave that way.
If someone is genuinely sorry about something, they wouldn't apologize like that or act like that.
Anyone who's really sorry about something wouldn't apologize like that or act like that.
英訳① sorry は apologetic とも言い換えられます。
apologize は「謝る」、behave は「ふるまう」という意味の動詞です。
英訳②&③ 「もし何かに対して本気ですまないと思っていれば、そんな謝り方をしたり、そのようにふるまわないだろう」という文です。
act も behave と同じで「ふるまう、行動する」の意味です。
その他の言い方:
If you're really sorry, you can't apologize that way or act that way.
If you are really sorry, you can't take such an attitude.
おっしゃられている内容は、以下のようにも表現できると思いましたm(__)m
If you are really sorry, you can't take such an attitude.
「本当に悪いと思っているなら、そんな態度はとれないよ」
take an attitude「態度をとる」
such 「そのような」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI