まずはどれも 「I don't know how long...」でこれらを逆に日本語に直訳すると「どれだけ・・・かわからない」という表現になります。
これに、「I can continue」を付ければ「続けられるか」、これは別の言い方にすると「I can keep up with ...」→ 「〇〇〇で続けられるか」という「続ける」という表現をそのままの単語ではなく、熟語の「keep up」を使って表現するかの違いだけになりますね。
英語は表現の中でそのままを意味する単語を使うか間接的な表現にするための熟語を使うか、これは好みにも寄りますが、同時にそのままの正しい単語を使うことで例えばこの場合の表現ですと「続けられるか否か」という部分を強調して表現することができますね。
さらに最後の英訳例では「I'll be able to...」、これは唯一「続けることができるか」を未来形で表現した形になっています。 いずれもこの「...」の部分は例えば日記だったら「my diary」と入れればバッチリですね。
英語には「Keep up, not catch up」ということわざがあります。これは「その都度追いつくのではなく、毎日継続することが肝要」という意味ですが、日々続けることによって毎日少しの努力でこなせるようになるんですね。同時に、「Old habits die hard」= 「習慣にしてしまえば苦ではなくなる」な~んてことわざも。
ぜひ続けられるようがんばってくださいね~!!
参考になりましたら幸いで~す!!
日記をどのくらい長続きさせられるかわからないときは:「I don't know how long I can keep it up for」と言えます。
「keep it up」は「(努力を)続ける」と言う意味で、様々なシチュエーションで使えます。
例文:
- I've been training every day to build muscle in my arms.
- Good. Keep it up.