★【情報処理プロセスポイント】※日本語は抽象的な表現が多い、英語は具体的かつ合理的なのが特徴です。【ぱっと浮かんだ日本語を一旦他の日本語に砕くの術】を使いましょう。こうすることで、知ってる単語をフルに活用できるようになります☺難しい単語を使うよりもこの方が英語の発想に近くなり自然です。
・旗振り当番(確かに日本人にしかわかりませんね☺)→ 子供が道路を安全に渡るのを手伝う係→(文脈があれば特に係という必要なさそうです)英語の原則『だれがどうした+詳しい状況』に当てはめる→I helped the children +cross the road today
※ちなみにイギリスではこの役割の人を lollipop lady と呼びます。ロリポップは、棒がついた丸いキャンディーですね。その形と似ている 『STOP』と書かれた棒を持って車を止めて、子供たちが横断歩道を渡れるようにしてくれます。通常は学校に雇われている有給のお仕事で、毎日やってくれます
参考にしていただけますと幸いです☺
A person who helps children cross a road safely near a school.
To crossというのは「渡る」のことです。例えば、We need to cross the road in order to get to the bookstore. Crossingは形容詞と名詞です。Guardは護衛や番人のような意味があります。どちらを使っても構いません。ただGuardはよく立つだけのイメージでpatrollerがもう少し移動するイメージです。