It looks like we're going to be getting hot and sunny days for a while now.
It looks like we're going to keep getting weather hot and sunny enough to need sunglasses for a while now.
基本的にサングラスが必要になるのは「暑い」からのではなく「眩しい」からですので、英語で「hot」だけではなく「hot and sunny」=「暑くて晴れやか」にしました。このように論理的に合わせてない文章は英語では可笑しく聞こえます。日本語の場合には「暑い」を使うと「晴れやか」の意味がもう入っているかも知れませんが、英語では文字通りの意味で考えた方が通じると思います。
サングラスが必要なほど暑い日 = weather hot and sunny enough to need sunglasses ; days hot and sunny enough to need sunglasses
hot and sunny enough = 〜に十分暑くて晴れやか
we're going to be getting 〜 = (文字通り=>)我々はこれから〜を受けます・我々はこれから〜を待ち受けます
we're going to keep getting 〜 = (文字通り=>)我々はこれから〜の連続を受けます・我々はこれから〜の連続を待ち受けます
It looks like =のようです・だそうです・に見えます
for a while now = これからしばらく
ご参考になれば幸いです。
It seems like the sun will continue to be so strong for the time being that we need sunglasses.
「サングラスが必要なくらい日差しの強い日がしばらく続きそうだ」という文を作りました。ポイントを解説します。
It seems (like)~を文頭につけることで「どうやら~のようだ」を表すことが出来て便利です。会話ではItが省略され、Seems like~となることも多いです。
Seems like he's busy now.「彼、なんだか忙しいみたいだね。」
また、暑いこととサングラスを掛けることは厳密には関係が無いので、「日差しが強い」(the sun is strong)に変更しました。英語は因果関係を非常に気にする言語です。
「~なので」という因果関係を示す上で欠かせないのがso~that…「…するほど(結果)~だ(原因)」です。例文と一緒に押さえておきましょう。
It was so cold that you could see your breath yesterday.「昨日は息が白く見えるほどに寒かった。」
He is so clever that he could answer the question easily.「その問いにたやすく答えられるほど彼は賢い。」
so「それほどに」は基本的にthat「(以下がどれほどに?を示す)」とセットで使われます。読む、聴く、話す、書く、いずれの場合も重要になる表現です。