I'll practice it well enough to use it in conversations by next lesson!
I will be prepared to say it by next lesson!
(次回のレッスンまでに言えるよう練習しておきます!)
I'll practice it well enough to use it in conversations by next lesson!
(次回のレッスンで会話中に使えるようしっかり練習してお行きます!)
というのはいかがでしょうか ヽ(o´ω`o)ノ
be prepared to (do) = ~できる・するよう準備しておく
by ~ = ~までに
well enough to (do) = ~できるようにしっかり~
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
I'll be able to say what I want to say in the next lesson.
「次のレッスンでは自分が言いたいことを言えるでしょう。」
↓
「次のレッスンでは言いたいことが言えるようにしておきます。」
"be able to 〜" は「〜することができる、〜が可能である」という表現です。"can 〜" と同じ意味ですが、直前に同じ助動詞の "will" があるので、こちらを使っています。
ここでの "what" は、関係代名詞で「〜すること/もの」という意味になります。"say what I want to say" で「私が言いたい(ところの)ことを言う」となります。
"in the next lesson" は「次のレッスンで(は)」という表現になります。
I'll remember it so that I can say it in the next lesson.
「次のレッスンに言えるように覚えておきます」の意味です(^_^)
so that S Vは「SVになるように」の意味で、主節の「目的」がso thatの後には続きます。
この場合、
「次のレッスンで言える」ということが目標なので、I can say it in the next lessonの部分がso thatに続いています。
また、言いたい内容によっては、I'll remember itをI'll master it「マスターしておきます」と表現しても構いません。