「Now I've done it.」
が最も原文に近いフレーズになるんですかね。
重大なミスの場合は
「Now I've REALLY done it.」
と、「REALLY」を強調すると、気持ちがよりしっくり伝わります。
実は、このような短いフレーズの翻訳の仕方は無限にあるので、
せっかくなので、アメリカ人がよく使う「皮肉」を試してみませんか。
要するに、(若干冗談めかしたトーンで)、実際に思っていることとは逆のことを言い、
良くない状況を少しでも楽しく見せようとします。
例(うっかりミスした時):
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Look out Einstein, I'm hot on your trail.(「今まさに、アインシュタインを越えようとしているこの俺を見るがいい。」→「アホなことをしたな。」)
And for my next trick, I will cure AIDS.(「こんなにもすごいこの俺は、次何しようかな。AIDSの治療薬でも発明しちゃおうかな。」→「アホなことをしたな。」)
I did that on purpose.(「今のは、わざとだったよ。」→「アホなことをしたな。」)
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※ミスの内容があまりにも深刻でクビになりそうな場合、実際に泣いてみるといいかもしれません。
上司がきっと見逃してくれます。