ここは “dream never stops“ でもいいのかな、と思いましたが、よく物語りや映画ではこういう時に “end” を使った表現の方が多いのかな~なんて思います。
これもまた一つの “決め台詞” のようですので “simple is the best”、簡単で短い方が似合うかな、と思いますが、二個目の例のように “There’s no end to dreams” (夢に終わりなどない) と言った方が “終わりが無い” 感が強調されているような気がします。
ちょうど、「Sesami Street」 の Kermit the Frog が言ってそうなセリフですね。