「Full on」は僕の解釈では、オーストラリア英語で、何だろう、「やばいね」に近いニュアンスだと思います。
例文:
- Yeah, Julian was quite mad. It was full on.(ジュリアンは結構怒っていた。やばかったよ)
でも、料理が上手で、「本格的だね〜」と言うなら、「Wow, you're quite serious!」がいいと思います。
特に、「Wow, you're quite serious about your cooking!」と言うとニュアンスが伝わると思います。
こんな言い方はそこまでカジュアルではないので、よりフォーマルな状況にも使えます。「Serious」は「真面目」に近い意味ですので、ニュアンスは「料理に真面目な努力する」感じです。
「Go all out」はカジュアルな言い方で、「一生懸命」や「全力を尽くす」に近い意味です。友達同士では、この言い方は「serious」より自然で親しいニュアンスになります。
「That's full on.」もこれに近いので、普通に通じます。