Are you really gonna ( going to ) leave like that?
You shouldn't have said ( done ) that.
Who do you think you are.
質問者様の『帰させるのやめて』『帰るのやめて』のどちらかが確定しなかったので、似たようなシチュエーションを妄想してみました。
自分とAさんBさんその他がいて、暴言を吐くのがAさんだったとしましょう。
①Aさんが暴言を吐いて、Aさんが帰ろうとする状況での一言。
"Are you really gonna ( going to ) leave like that?"
(意訳:「そんなふうに帰るの?まじで?」)
⇒Reallyを使うことで、(は?帰るの?嘘でしょ?)という言い方になります。Like thatは(そんなふうに)という意味ですが、Something like that(そんなところ)など使えると便利なフレーズです。gonnaという表記にしたのは、アメリカ英語ではGoing toは口語ではGonnaと発音されることが多いためです。知人のイギリス人はしっかりGoing toと言うので、合わせたいアクセントにあわせて覚えるといいと思います。
②Aさんが暴言を吐いて、Bさんが帰ってしまう場合の一言。
"You shouldn't have said ( done ) that."
「そんなことを言っては(しては)いけなかった」
【Shouldn't have〜】〜してはいけなかった。
③暴言を吐くAさんを窘める場合。
"Who do you think you are."
「あなた(自分のことを)何様だと思ってるの」
日本語にすると「暴言を吐くのをやめて」となりますが、英語でいうと暴言を吐く行為はRude(失礼な、無礼な)という単語で表されることが多いです。ですので、もし「暴言を吐くのをやめて」を英語で表現するなら"Stop being rude”とも言えます。
ですが、CHIE様の指定が「カジュアル、友人」という設定でしたので、友人の態度を非難するときによく使われる"Who do you think you are"「何様だと思ってるの?」をのせておきます。これも便利です。笑いながら発話すれば「ちょっとー何様なの〜」と軽い感じに、真顔で発話すれば「お前何様のつもりだよ」と激おこっぷりを伝えられます。
あとは簡単に、暴言を吐くAさんに "enough." と伝えましょう。日本語でいいと、「もういいよ」になります。それでもまだ吐くようなら "enough is enough!" と言うと「もういいって言ってるでしょ!」となります。
【暴言】【吐く】【やめて】を直に英語に訳すと微妙になるので、こんな感じにしてみました。
ご参考になれば幸いです。