I can't modify cars as a hobby. It takes too much money.
It's too much to try triathlon as a hobby because you need a lot of training.
「無理がある」というのを一言で英語で言うのは「無理があり」ます!
最初のは先に
「車の改造を趣味ではできない。」と言って、そのあとに
「お金がかかりすぎる。」と言っています。
無理がある、と一言では言えないのですが、このようにお金がかかりすぎるという理由を言ってなぜ趣味でできないかを説明するんですね。
二つ目は "too much" と言って「無理がある」ことを言います。
「トレーニングをたくさんしないといけないからトライアスロンにチャレンジするのは趣味じゃできないね。」
この"too much"は最初の"too much"とは少し違った使い方です。
最初のは "money" にかかっていて "too much money" で「お金がかかり過ぎる」ですね。
二つ目の "too much" は "It is too much to ~" で「〜は度が過ぎる、〜は大変過ぎる、〜は無理」といった意味合いになります。
「趣味の範囲で」は "as a hobby" でいいと思います。範囲という言葉が入ってませんが、辞書で引いて出てくる"range" など使ってはおかしくなってしまいます。
「無理」というのは単純ですが
"I can't~"でいいですよ。
”I can't do it!" 「できない!」ですが「そんなの無理!」という場合にも使えます。
"too much" もよく使える表現だと思います。
"Is it too much to ask you to take me to school tomorrow?"
「明日学校に連れて行ってと頼むのはちょっと無理(がある)?」