「身元が判明される・特定される」はbe identifiedになります。
getは「そうした状況・状態になる」と表現したい場合に使えるので、「判明された・特定された」という言いたいときに get identifiedになります。
鍵カッコのところは、以下のようになります。
Usually people don't want to be identified on the internet, so they use a nickname.
ハンドルネームは英語で、nicknameになります。
是非参考にしてみてください。
People usually use a handle so that they can't be identified.
身元が割れる、はidentifyが一番しっくりくると思います。個別認識する、ですね。
IDもこの言葉から来ているんですが、ハンドルネーム と呼ばれるところも私の周りはIDと言ったり name on SNS とかfacebook nameみたいに使っています。
ネット検索したところハンドルネームは a handleと英語でいうようですが、英語でも日本語でも私のまわりは使っておらず馴染みがないなというのが個人的な印象です。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は
be identified
「特定される」
のように表現できますm(__)m
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪