We're two of a kind.
私たち似た者同士だね。
two of a kind の直訳は「同種の2人」で「似た者同士」というニュアンスです。[性格](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51413/)とか[考え方](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33993/)、特徴等について使われることが多いですね。もちろん趣味、境遇、好み、経歴等、わりと何でも使えます。
ちなみに one of a kind という表現もあります。こちらは「ユニーク」とか「他にはない」「独特」の意味です。
他にはシンプルに similar(似ている)という表現を使ってももちろん良いでしょう。
We are very similar.
私たち似ているね。
直訳すると「私達は[共通](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32098/)の(もの)をたくさん持っています。」
数えられないものの多さを表すときには
many ではなく much を使います。
so は、much を強調する働きをし、so muchはセットで使われることも多いです。
特に女性が
Thank you very much. (どうも[ありがとう](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/69828/)。)
の代わりに
"Thank you so much. "
と言うのをよく耳にします。
We have a lot in common=共通点が多いね
We share a lot in commonとも言います。
We'r like sisters/brothers/brothers and sisters=まるで兄弟みたいだね!
相手との距離感を表すフレンドリーな言い方です。初めての人に言ったら少し重いと思われてしまう可能性もあるので状況を見極めて言いましょう(笑)。