I don't know who to choose.
誰を選べばいいか分からない。
I can't decide who to choose.
誰にするか決められない。
結局先生を選んだ後の話であれば、
There are so many teachers,
先生がたくさんいて、
They all seem so nice,
どの先生もステキで、
I didn't know who to choose.
誰を選べばいいか分からない。
と、言ってあげて良いと思います。
KEIKOさんこんにちは。
今回の「誰を選べば良いのかわからない」という文ですが
ポイントはwhoまたはwhichの使い方です。
たとえば、「今何時ですか?」と英語で聞く場合は、
What time is it now?
ですが、これを丁寧に聞く場合は、
Do you know what time it is now?
と言う事もできます。
*whatなどの疑問詞(いわゆる5W1H)から始まる疑問文は
文中で使う際には what+主語+動詞 の順番になります。
同じように、
Who should I choose?
という疑問文は、文の一部分として組み込まれると、
I don't know who I should choose.
誰を選ぶべきかわからない。
となります。
また、「DMM英会話を始めたけどたくさん先生がいすぎて
誰を選べば良いのかわからなかった」ですが、
I started to take DMM English conversation lessons, but I didn't know which teacher I should choose because there were so many teachers.
と言うことも可能です。(whoでも、which teacherでも両方OKです)
なお、今回のこの who や which の使い方は「間接疑問」と
言いますので、ご興味があれば掘り下げてお調べください。
会話で重宝しますので、きっとお役立て頂けます。
少しでも参考にして頂ければ幸いです。
KEIKOさんの英語学習の成功を願っております。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄