「OK!じゃぁ、○○をすればいいんですね」は、ok, then we should...と表現します。
私親は=we, parents
・子どもたちにキャンディーを配る
give out the candies to the children.
・金曜夕方から飾り付け
decorate from Friday evening.
なので、表現としては以下の通りになります。
ok, then we parents should give out the candies to the children.
ok, then we parents should decorate from Friday evening.
是非参考にしてみてください。
OK, so we should hand out candies to children, shouldn't we?
OK, so we should decorate the room from Friday evening, shouldn't we?
kyokoさん、こんにちは。
役割を確認する表現を、とのことですので、付加疑問文を提案させていただきます。
付加疑問文とは、相手に念を押したり、確認したりする際に使う表現です。
付加疑問文の作り方は、肯定文でしたら、文の後ろに、,(コンマ)+否定疑問形を
否定文でしたら、文の後ろに、,(コンマ)+疑問形を付けます。
*説明だけですとおわかりづらいと思いますので
以下の例を実際にご覧いただくのが一番と思います。
例
He is a vegetarian, isn't he?
彼はベジタリアンだよね?
He isn't a vegetarian, is he?
彼はベジタリアンではないよね?
また、カジュアルな表現になりますが、文の後ろに、,right?を付けて
確認するというものもあります。
He is a vegetarian, right?
彼はベジタリアンだよね?
少しでも参考にして頂ければ幸いです。
・・・kyokoさんの英語学習の成功を願っております。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄