回答
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Terrorism is tit for tat since victims would never forget about it.
「tit for tat」は「売り言葉に買い言葉、しっぺ返し」という意味で、今回の様な文脈には丁度使える表現です。
「victim」は「犠牲者」→「やられた人」
「would」は「will」よりも確実性の低い未来の事象を表しています。
今回の文脈ですと「恨みを忘れない(予定)」というよりも「恨みを忘れない(だろう)」という様に、可能性を表しているだけなので、「would」を使いました。
回答
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Terrorism repeats iteself because victims hold grudges forever.
「テロは繰り返される」を「Terrorism repeats iteself」と表現してみました。
ちなみに「歴史は繰り返される」は「History repeats iteself」とよく表現されます。
「grudge」は「恨み、遺恨」という意味で「hold a grudge」で「恨みを抱く、根に持つ」というようなフレーズになります。
ご参考になれば嬉しいです^^