(A) you are wearing your shoes on the opposite feet. Let’s fix it!
(B) Uh oh, you put on shoes on opposite sides again. Let’s put them on correctly.
(A) you are wearing your shoes on the opposite feet. Let’s fix it!
靴を反対の足に履いてるね。直そうか!
To wear ones shoes - 靴を履く
The opposite -反対
Feet- 足(footの複数形です)
To fix- 直す
(B) Uh oh, you put on shoes on opposite sides again. Let’s put them on correctly.
おっとっと、また靴を反対に履いちゃったね。履き直そうね。
Uh oh - あちゃーとか、おっと、などうっかりしてしまった時や少し驚いた時に使う声です。
To put on -上記のTo wear ones shoes同様、靴を履くという意味の動詞です。
Again -「また」という語彙を足すことで、前にも反対に履いた事を表現しています。
Correctly - 正しく(副詞)
まだ、小さいお子様ですので、履き直しなさいという表現より、「Let's」を使い一緒に履き直そうかというニュアンスにしました。
お役に立てれば嬉しいです。(^^)/
You have your shoes on the wrong feet. Let's put them on properly!
You have your shoes on the wrong feetは直訳すると、だいたい「あなたは靴を間違った足に履いている」のような意味になります。ほかに、put shoes on the wrong feet「靴を間違った足に履く」という表現あります。
haveを使うと「その状態にある」のような意味合いになります。逆に、put ~onを使うと「~を身につける」というニュアンスがあります。
correctとproperの違いですが、correctは「正しい」でproperは「適切な」というふうに訳せば色々と分かりやすくなるではないかと思います。