今後お役に立てる機会がございましたら、って英語でなんて言うの?
営業にてアポイントをお願いしたところ、現在は間に合っていると断られた場合の回答方法。
回答
-
I hope that our paths will cross again in the future.
”our paths may/will cross again”という言い方があります。当面、進む道は違うが、将来的に交差することもあるでしょう・・・という意味合いです。
今回の様に、取引に至らなかったケース等の挨拶などで使えるだけでなく、退職、離職する同僚に向けての挨拶にも利用できます。