The price depends on how many times you use the service.
そういった料金体系は、
- pay-as-you-go
- based on quantity
- depends on how many times
などと使って表すことができませすが、どれを使うかはそのサービスの種類や文脈によっても変わると思います。
3つの例文をご紹介します。
英訳① operate は「運営する」、pay-as-you-go は「使った分だけ支払う方式の、現金払いの、利用時払いの、都度払いの」という意味で使われます。
英訳② based on ...は「…に基づいて」、quantity は「量」の意味です。
英訳③ depend on ...は「…次第で」の意味なので、depends on how many times you use the serviceで「サービスを利用する回数に応じて」の意味になります。
They charge the fee according to the volume of the usage.
〜に応じて、〜に沿って、〜に比例して、というのは
according to ~
を使います。
"利用量に応じて従量制で課金されます”
They charge the fee according to the volume of the usage.
(利用量に比例した料金が課金されます)
これでバッチリ伝わりますね。
ちなみにこの They というのは、どこかの会社などの場合の代名詞です。
Kaeponさんが課金する立場で、うちの会社が課金します。という立場の時は、ここは
We を使いますよ。
お仕事も英語もがんばってくださいね(*^^*)