I haven’t been working out lately. I really need to get back to it.
I haven’t been exercising lately. No more excuses! I really need to stop being lazy.
I need to get back on the horse.
lately/ recently = 最近、この使い方だとどちらも使っても構いません。
I haven’t been exercising / working out = 運動していない。少しworking outの方が筋トレ感がします。
しないとだめ = I need to/ I have to
いい加減にする = 直接に当たる英語はありません!三つの言い方を紹介します。
I need to get back to it = itは運動を示すんで、get back = 戻る。前にやっていたことに戻らないといけないね〜という言い方になります。
No more excuses! I need to stop being lazy.
No more excuses = もう言い訳終わり!
Being lazy = ナマケモノにする、だらだらにする. I need to stop = やめなきゃいけない
Get back on the horse = また馬に乗る。 ちょっと言い回しを取った言い方で、よく乗馬をしていた人が一回転んでやめて、また馬に乗るという言い方。要するに前にやっていたことだが、一回やめて、またやろうとするという。馬だけじゃなくて、なんでもに使えます!
I haven't exercised recently - I should really get back to it.
I've been pretty lazy lately, but I can't afford to do that anymore.
I've got to get off my butt and get some exercise or I'll be in trouble!
運動をしていない時期が、ある過去の時点から始まって、今でも続いているということなので、現在完了形をうまく使いましょう。
英訳① exerciseは「運動する」。get back to ...は「…に戻る」という意味の句動詞です。I should reallyで「~しないと」であせった感じを表現できます。
英訳② lazyは「怠けて」。I can't afford to ...は「…する余裕がない」という意味で、経済的な意味、時間的な意味どちらでも使えます。
英訳③ 「重い腰を上げて、運動しないと、大変なことになる!」ということ。
日本語では「腰」ですが、英語ではget off one's butt「おしりを上げる=取り掛かる」です。orは「さもなければ」、be in troubleで「困った状態になって」という意味です。
I haven’t worked out at all lately, so I really have to get down to it.
Work out=「運動をする」
At all=「まったく」
Lately=「最近」
Really have to=「本当に~しなければならない」
Get down to~=「~に本腰を入れて取り掛かる」
I haven’t worked out at all lately, so I really have to get down to it.
「最近ちっとも運動してないので、マジ本腰入れて取り掛からないといけないな」