「あがり症」は「極度に緊張する」、「緊張しやすい」
ということです。
I get stage fright.
私は人前で緊張します。
stage frightは「人前であがること、舞台不安」
という意味です。
stageは俳優が演技をする舞台で、そこでfright(恐怖)
を感じるということから、stage frightは「人前であがること」
という意味を表すようになりました。
I get nervous (very easily)
私は緊張しやすい
getの後に形容詞、動詞の過去分詞を続けると
状態の変化を表します。
get nervous⇒緊張状態になる
という感じです。
「人前で」を入れるのであれば、
I get nervous (very easily) in public.又は
I get nervous (very easily) in front of people.
と言えば大丈夫です。
参考になれば幸いです。
I have butterflies in my stomach.
Whenever she looks at me, I get butterflies in my stomach.
このように、胃の中に蝶々が飛んでいると言った表現で、緊張している、そわそわした落ち着かない様子を表現できます。面白いですよね。ぜひ使ってみてくださいね。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、一番単純には、
get nervous easily
「簡単に緊張してしまう/不安になってしまう」
と表現できます。
例)
I get nervous easily.
「私はすぐに緊張してしまう→あがり症です」
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪
I get nervous easily.
すぐに緊張してしまいます。
上記のように英語で表現することもできます。
nervous は「緊張している」という意味の英語表現です。
他には:
When I talk in front of people ...
人前で話すとき…
お役に立てればうれしいです。
またいつでもご質問ください。