bow-legged
→がに股な
pigeon-toed
→内またな
「がに股」は「bow-legged」、「内また」は
「pigeon-toed」言えると思います。どちらも形容詞です。
「bow-legged」の「bow」は
「弓」、「leg」は「脚」という意味です。
「pigeon-toed」の「pigeon」は
「ハト」、「toe」は「つま先」です。
例)
She's pigeon-toed
〔Royal Heirs Required By Cat Schield〕
I actually do have a thigh gap and that's only because I'm really bow-legged and my thighs have never been able to touch.
〔Us Magazine-Apr 7, 2015〕
参考になるといいです。
ありがとうございました
歩き方が気になる時、ありますよね。
『うち股で歩く』を英語にしてみると
”walk with a pigeon toed"
"Pigeon"とはハトのことです、ハトの様に歩くと言う感じでしょうかね?
そして、がに股を”slew-footed"と言います。
何となく不格好な歩き方と言う感じでしょうかね?